データの書き出し
作成したグラフはさまざまな形式の画像として書き出せます。また数値データを書き出すことも可能です。
作成したグラフを画像にして利用する一番簡単な方法は、ツールバーの「画像としてコピー」ボタンをクリックするか、「編集」メニューから「画像としてコピー」と選択するやり方です。これだけで、ほかのアプリケーションにグラフを画像としてペーストできます。
グラフから画像ファイルを作成するには、「ファイル」メニューから「書き出し」と選択し、表示されるファイル形式のサブメニューから利用方法に最適な画像形式を選択します。
- PDF(Portable Document Format の略)は、ベクトルベースの画像形式で、サイズを選ばずグラフをはっきりと表示させることができ、プリントしたり Mac のアプリケーションで利用するのに最適です。ですがウェブページへの埋め込みはできません。
- PNG(Portable Network Graphics の略)はビットマップ(ピクセルベース)の画像形式で、画像を作成した時点のピクセル寸法で表示する場合に限り、グラフを高い信頼性で再現してくれます。ほとんどすべてのウェブブラウザで表示することができるので、ウェブで利用するのに向いています。
- JPEG はビットマップ(ピクセルベース)の画像形式で、作成したグラフを画像にする際に若干の加工処理が入ってしまう場合があります。ですが PNG や PDF よりも幅広く対応しており、古いまたは対応するファイル形式が乏しいアプリケーションでも利用できます。
作成したグラフのデータポイントだけがほしい場合は、データポイントインスペクタからコピーし、スプレッドシートやテキストエディタ、アウトライン編集のアプリケーションにペーストします。